大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

抱負2016

皆様、新年あけましておめでとうございます!2016年も大坂文庫と上住断靱ならびに大阪軍団をよろしくお願いします。2015年前半は精神的病でほとんど動けず、本の方も落とすのが二冊出たりと苦境の年でしたが、頒布数を大幅に伸ばしたりと飛躍したところもあ…

第二十一回文学フリマ東京

大坂文庫は第二十一回文学フリマ東京のアー33でブースを構える。久しぶりに歴史ジャンル復帰となり気合も十分に挑もうと思ったのだが残念なお知らせが二つある。歴史ジャンルに戻ってきたのに歴史小説新刊を二冊、落としてしまった。五月の東京開催では出せ…

第一回文学フリマ福岡 参加告知

大坂文庫は第一回文学フリマ福岡に参加する。 第一回文学フリマ福岡開催日 2015年10月25日(日)開催時間 11:00~16:00会場 都久志会館 4F全室 スペースナンバーはあー05,06。日表造形社(ひなたぞうけいしゃ)と合体配置だ。日表造形社の社長たる小柳…

そのレモンを搾るのか

一流と呼ばれる人間はやはり違うと誰もが頷く。 しかし、彼らが全知全能でない事はしばしば忘れがちで、彼らにも弱いところはありその弱い部分を誰かに助けて貰って上手く自分を回している。自分で何でも出来ると思う人はいずれ落ちる阿呆である。 彼らには…

アンソロジー募集のお知らせ その2

大坂文庫、歴史アンソロジー始めます。倭国合戦記 -日本創世-第一弾です。日本の歴史で起こった「戦」をテーマにアンソロジーシリーズを始めます。この戦は単に戦争だけでなく、外交戦や情報戦、政治等も指しています。 今回、取り上げる時代は神話~平安時…

第四回福岡ポエイチ

6月6日(土)7日(日)の第四回福岡ポエイチに参加するべく5日(金)に福岡へ前日入りする。去年の福岡ポエイチで出会った腕の太い男(ポエイチのゴリラ)と博多で落ち合い、飲んだ。なまじ、会話よりも書による対話が活弁なものなのか、「蘭鋳」のお陰…

アンソロジー募集のお知らせ その一

大坂文庫 アンソロジー第五弾タイトル「おおきくなる」テーマ「歓喜」 〆切り2015年9月15日A6版 17行×40文字 15ページ程度。自己紹介200字程度あとがき400字程度 ・今回から編集が入ります。・電子書籍化も予定しております。 ・報酬は完成本一冊です。 詩、…

第四回福岡ポエイチ参加

毎年、参加するようになった福岡ポエイチhttp://poeiti.yu-nagi.com/に今年は二日連続で参加する。6月6日(土)と6月7日(日)二日ともa-08大坂文庫ブースで鎮座予定。大坂文庫の新刊はないけれど、日表造形社企画詩誌「二日酔いのモナムール」をブース…

第二十回文学フリマ東京

5月3日、前日入りで東京に入る。今回、考えていた事は妥協したくないと、ギリギリまで準備をしていた故に新幹線に間に合うかどうかの時間で出だしからハラハラした。宿に着けば「日が違う」と言われ、取り直しをする羽目に合い時間がかかった。なんの因縁…

第二十回文学フリマ東京 新刊告知と改めて参加宣言

来る5月4日(月)東京流通センターで記念すべき第二十回文学フリマ東京が開催される。因みに今回から「東京」の文字が入り、百都市構想に向けた意志を窺える。さて、大坂文庫は今回も大阪軍団を率いてA-03に鎮座する。 大坂文庫@第二十回文学フリマ東京(ブ…

第二十回文フリ東京で初めての

5月4日(月) 東京流通センターで開催の第二十回文学フリマ東京に大坂文庫は参加する。 今回は、ジャンルを純文学に戻し、久しぶりに階下へと陣取った。 場所はA-03。 前回がアー03だったので03という数字は大坂文庫にとって縁が深いものなのかもしれない。…

だが、なんのために?表紙発表

五月文学フリマ東京で発売予定のアンソロジー第三弾「だが、なんのために?」 (テーマ「懊悩」) の表紙が出来上がったのでここに発表する。 中の作品名と作家発表は後日する。中身の自信は勿論ある。しかし、本を「総合芸術」と考える私は表紙にも力を入れ…

そしてMになる。

どうしてこうなってしまったのか。振り返っても積み重ねてきた業によりそれは深まっている。確かに私はSだった。それはもうずっとそうだし、これからも変わらないなんて勝手な自身を己に持っていた。気がつかないのではない。気がつかないフリをしていた。ネ…

突撃!フーターズ!!

昨年、第十九回文学フリマ開始直前三時間前に失恋した私はそれを洗い流していなかった。言うなれば我々はフラれた同士であったのだ。 フラれトリオだ。ヘラヘラと笑っている場合ではない。これは怒るべき事である。回春しなければならない。失われた青春を取…

第一回文学フリマ金沢に参加予定

2015年4月19日(日)11:00~16:30ITビジネスプラザ武蔵5F・6Fにて開催の第一回文学フリマ金沢に参加する。ブース番号は「いー10」http://t.co/IxpP6w3DkJ今回は歴史ジャンルを裏切り純文学で応募した。新刊が出せなくて比率が歴史より勝った為で特に誰か…

さらば

手術室に向かう母の足取りはよたよたとしている。珍しく緊張しているようだ。父は頻りに「頑張って」と声をかける。私は物書きなのに、気の利いた言葉が見つからず黙って母を見送っていた。しかし、そこは母である。突如として振り向き、無言で手を振った。…

積年の清算

我が足の親指は両方とも爪が食い込んでいる。所謂巻き爪である。いつでも切り揃えているが、どの女よりも付き合いが長い。 痛くなれば深く切り、平面なる爪が生まれる事を望んだが、要望は通らずいつも肉に突き刺さっていた。「治して貰えば?」という事で休…

ふんどし

もしも貴殿が日本男児の平均身長、若しくはそれより上であるならば理解出来ない悩みがある。背が低い男にとってはその悩みは永遠でクールビズ期間でないこの時期ならばほとんど毎日苦労している。休日を除いては苦労しない日などないのである。何か。ネクタ…

書き初め

新年あけましておめでとうございます。 旧年中はたいへんお世話になりました。 今年もよろしくお願い致します。 さて、今日は書き初めと称して簡単な小説を書きました。正月に似つかわしくない暗い内容となっておりますが、アップ致します。 忍者ものではな…

次回企画のお知らせ

人は生きている限り、決してそれから逃れる事は出来ない。胃に穴が空くような経験を誰もがしてきたはずだ。まだないというのならこれから――。 大坂文庫第四弾アンソロジー企画テーマは「懊悩」です。 タイトルは「だが、何のために?」 第二十回文学フリマ東…

第十九回文学フリマに参加してきた。

11月24日(日)東京流通センターで開催された第十九回文学フリマに参加してきた。 今回も参加ジャンルは「歴史・古典」。 設営を手伝い、受け取ったカタログを見ると日本地図にパンダが三つあった。文学フリマが地方拡散していくと物語っていた。今後、この…

見上げた男~序~

第十九回文学フリマにて頒布予定 「見上げた男」 テーマ「虚勢」のアンソロジーに掲載予定のオープニング小説。 「見上げた男序」 今でも「ゲジゲジ」といじられる太い眉を掻きながら憤慨する。 何故彼らは阿呆なのか。 何故、あの阿呆共は生き続けるのに俺…

上住死して、なでしこのうどんを残す

かつて織田作之助は自由軒のカレーを残した。 大阪で物を書く上住は何を残すか。特筆すべきは「純愛うどん なでしこ」である。なでしこの大将はうどんキチガイだからだ。 「うどんキチガイ」と書くと、誤解が生まれるかもしれない。 彼は休みの日に息子の面…

半沢直樹とのつきあい方

大阪ミナミは上住の庭である。 若気の至りで西成の路上で昏倒した事もあれば、喫茶青山にいる美人店長を追いかけた事もあった。 そのミナミで会社を辞めた同期と一年ぶりに会う。 たまたま予定がなかった他同期も会し、「飲み屋は任せる」と言われ、先頭をプ…

六十年前の創作同人

熱中症気味で胃からこみ上げてくるものを我慢し悶えていると上司から「定期預金を取って来い」と催促の電話が入る。 私は「はいはい、わかりやした」と適当な返事をして少しでも助けてくれそうな客を数軒あたった。こういう時の金融マンは「十万円でもいいか…

はてな始めました。

アメブロも残しながら、新たにはてなも利用開始。 書く内容はほとんど一緒の予定だが、こちらは創作寄りの話になると思う。