大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

第三回文学フリマ京都 報告

さる1月20日(日)みやこメッセに私はいた。朝から晩までスタッフをしていた。だから出店に関する話はない。いつか関西で自分の本を自分の手で売りたいと思いながら、半分羨ましく出店者を見ていた。私が持っている50Mメジャーは重要な戦略兵器であった…

いいよね!米澤先生

地獄のミサワと聞けば「女に惚れさす名言集」とかでお馴染みの人だ。最近はブログ更新も止まっているが、特にないもないことを説明するニコ生をやっているほどなので元気そうだ。 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」さて、「いいよね!米澤先生」は二年ほ…

私のバイブル

創作活動でどうしても立ち止まりそうになることがある。立ち止まっても何もならないことは分かっているのだが、孤独な作業をしているとどうしても不安になってしまうものだ。そんな時に何度も何度も読み返している本がある。全てを丸暗記とまではいかないが…

風邪の土曜日

咳が止まらないまま、新しい風邪をひいた。私にそんなつもりはなかったのだが、大分声が違うらしい。電話で話した母に、会社の同期にも「風邪大丈夫?」と聞かれた。去年の文フリ京都の時も酷い風邪で某氏が二次会で用意してくれた店に長くいることができな…

お風呂問題2

今日は無事に有休を獲得してお風呂の給湯器修理に立ち会った。結果としてまた別日に持ち越しとなった。交換するボックスまでに色んな難所があって、業者一人ではできず、大工さんも来なければ辿り着けないことが判明したからである。最終的に登場人物は私を…

風呂問題

風呂の給湯器がいよいよダメになった。使って3ヶ月だ。修理費用は管理会社がもつことになったが、修理はもう少し先になる。会社の上司に話すと「災難続きやな」と言われた。確かにそうかもしれない。今の家は少し古いだけあって、リフォームをしていてもあち…

あけまして2019

新年が明けて今日がブログ始め。今年は元号が変わる等、大きなことが目白押しの一年になりそうで、親戚も三月に一人増えそうだという私的にも早々にめでたい話が聞こえてきている。今年は長々と一人であった。友人と出かけたり、ずっと一人であたっというわ…

総括2018

今年も終わりということで元旦のブログを読み返す。割とシンプルに書くことも読むことも増やしていこうというざっくりとした目標であった。記事もとても短く、この時の気持ちを覚えていないが、やや弱っていたのかと思ったほどである。結果として12月から…

メリークリスマス

実家ではクリスマスは割としっかりやった。面倒くさがりの父もクリスマスツリーだけは毎年用意し、大掃除もして、すっきりした部屋でパーティーをした。父はワイン、私たちにはシャンメリーが出た。父は食後に、その当時は自慢だったオーディオでクリスマス…

大坂文庫BOOTHオープン

実はこっそりヤフーショップを開いて挫折していた。クローズにしていたつもりがオープンになっており、その間に注文が入って気がつかなかったのだ。問い合わせがあり、ショップは強制閉店となった。ヤフーショップは双方から連絡がいかないと復帰ができない…

「楽園」感想

「楽園」犬尾春陽著ジャンル:小説第六回文学フリマ大阪にて購入価格500円 前回に引き続き表紙はシンプルだ。こういった感じの表紙が好きか?と言われたら違うと答える。たまたま重なっただけのこともあるし、絵が描ける人を仲間に持っているなど、書き手の…

「明日の影法師」感想

「明日の影法師」浜田あき著ジャンル:エッセイ購入金額100円第二十七回文学フリマ東京の懇親会にて購入 第二十七回文学フリマ東京で私が唯一購入した本である。当日はほぼブースを離れていなかったため、じっくり本を見て回る余裕はなかった。財布の中身も…

たいへん嬉しかった話

まだ咳も止まらぬ内にマフラーも手袋もするような寒さになり、いよいよ年末といった雰囲気である。勤め先では残業をしてはいけないという部署で定時に帰られるものの、首が回らないほど密度が濃い業務をしている。かなり理不尽なことで怒られることもあって…

資料その1 忍の里の記録

歴史小説を書くにあたって資料本を集めてきた。幅広い人ならもっと多いであろうが、私は戦国時代、特に伊賀と絞られているので資料本の所持数はそんなにないと思われる。もの書きは研究者ではないから、追い求めすぎてもいけない。過ぎ去った歴史の全てのこ…

加湿器

ようやくエアコンを買い、冬の賞与で暖まる懐と引き替えにして、部屋が暖かくなった。妻が加湿器も欲しいというので、エアコンを買ったポイントで私と妻とそれぞれ買った。因みに賞与は予想より多く頂けたから予定より多く妻に渡した。風邪が長引いて未だに…

季節外れの夕立に

最寄りのクリーニング屋が閉店した。チェーン店だが、某スーパーにくっついている系統で、そのスーパーが閉店する影響でこちらも閉まる。困ったのは私だ。クリーニング屋にワイシャツを持ち込んで、洗濯とアイロンの時間を金で買っているから、クリーニング…

岡崎に捧ぐ 感想

私が山本さほをフォローした時は何かのマンガで彼女のツイートがバズった時である。この人の描く漫画は面白いなぁと思ってフォローした。暇つぶしマンガは最近見ないけれど、楽しみにしていたものだ。そこから、あれよあれよと漫画家になって、応援しようと…

第二十七回文学フリマ東京 報告

今回は22日から東京入り。諸々のイベントに参加しながら25日をむかえた。渋谷TSUTAYAでポケモンぬいぐるみを買ったり、よみうりランドでオプチカルハットをゲットしたりと、中々に充実した三連休の最後は文学フリマでしめる。最近は東京に出ても一カ所だ…

第二十七回文学フリマ東京 お品書き

大坂文庫は11月25日(日)11:00~17:00東京流通センターで開催の第二十七回文学フリマ東京、A-22に出店する。今回は純文学ジャンルで出店したが、残念ながら新刊は間に合わなかった。長編も編集者から返信が来ず、断念している。早くも春…

神経ツンツン

急がば回れは正しいらしく、安易に歯医者を変えたおかげでまた歯医者を変えることになった。行った先が下手くそだったからである。 つい数ヶ月前に治療した三本のうち、最初の一本が酷く痛んだ。 その痛みたるや今まで経験したことがないもので、あまりの痛…

第四回文学フリマ福岡 報告

福岡へと向かう車中で下書きを書いている。 謂わばビールのツマミ変わりにしている。職場の数人には九州へ行くと言って、妻にも許しを得た。祖母のところにも行くからだ。 今朝、旦那を見送る老婆を見た。 旦那は振り返らずにずんずん進んでいくが、彼女は彼…

第四回文学フリマ福岡 お品書き

大坂文庫は10月28日(日)11時~16時天神ビル11階 10号会議室にて開催の文学フリマ福岡に参加する。第一回から参加している唯一の地域で今年も諸事情ありながら出店できたので、人一倍気合が入っている。大坂文庫は純文学アンソロジーと歴史小説…

審神者一周年

刀剣乱舞を始めて一周年が経った。大般若が実装されたらやると言っていて、去年の今頃実装されたから始めた。妻の影響もあるが、知らない世界の扉を開くことはいいことだと思っている。何にでも興味を持ち、聞く。ゲームを始めていなければ京のかたな展に行…

Kindle本 「ねこめしや」 大分煉次 著 発売

上住断靱の大学時代からの先輩、大分煉次氏が大坂文庫から短編本を出した。そう、上住にそそのかされて、である。大分煉次(オーブンレンジ)氏は主にハードボイルドやアクションものを中心に書いていらっしゃるが、「ねこめしや」は化け猫が飛んだり跳ねた…

出雲冒険記 三日目(最終回)

三日目もゆっくり朝食を摂り、ゆっくり出発した。友人の気遣いもあるが旅が終わってしまうことの寂しさもあった。宿の人は景気よく見送ってくれ、車を出雲大社へと進める。腹痛に悩まされながらも出雲大社までは雨であった。この中をトイレまで走るのかと少…

住み慣れた町を離れて

もう九年ほど前になる。地元伊賀を出て、大阪は上本町で独り暮らしを始めた。この頃、横文字のペンネームを名乗っていた私だが、ある人気声優グループ名を被ったことにより、変更を余儀なくされる。あれこれと考えた末に横文字をやめ、今日まで気に入ってい…

出雲冒険記3 二日目

二日目。朝食はバイキングだ。毎度ながら皿いっぱいまで入れられない性分である。そもそも毎朝食べていないので、旅行ならではの行為といえよう。あまり食べられないが楽しみの一つだ。食べてからは部屋でひとしきり休む。もう十年以上付き合いのある男二人…

出雲冒険記2 一日目

今回は初の往復長距離運転に挑戦した。 以前、第一回文学フリマ金沢の合宿に参加するために車で参加した時は片道だった。それ以降の運転も交代で、ずっと私が運転することは初めてだ。 とはいっても、日頃の仕事で運転しているから不慣れではない。レンタカ…

出雲冒険記 出発まで

出雲は今回で三回目だ。 しかし、過去二回は仕事だった。出雲大社にはろくすっぽお参り出来なかったが、良い妻を貰ったもので、木札を返してお礼をすることと、厚かましいことに新たに祈願する機会がないかと思っていた。 今回の旅行は大学からの友人とであ…

高校時代の話

私は頑なに「いじめられていない」と否定していた。今となっては、いじめられていたと思う。しかし、色々な人に否定されたので、いじめられていたと認め、その上で性格がゆがんでいたと思うのだ。かつての私は格闘技経験者と草野球のために筋トレしていたこ…