大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

力量不足

 常々、器用貧乏だなと思うことはあるのだが、それでも全知全能で万能であるわけではなく、苦手なことや力量が足りなかったなと思うことは多々ある。飲んでふてくされることもできるけれど、今は「逃げるな、腰を落ち着けろ。本を買って勉強だ」て出来るからだいぶマシになったのだと思う。
 これが学生時代だと数学だったわけで、「わからない。やめた!」と鉛筆を放りなげていた。もう5分ぐらい机で粘れば理解が進んだというのに。
「わからない」ことを「ある程度できる」までにもっていくのは、エネルギーがいる。好きなことや興味があることなら、そのスピードが速いのは言わずもがな。何事もそうだ。
 最近だと、ゲーム「艦これ」を始めたが、「刀剣乱舞」に似ているんでしょと思っていたが、似て非なるもので全く進まない。ゲームの進行方法が違うのだ。そこで、やーめたって放り出すのは簡単だ。もうちょっと粘って、段々と進められるようになってきた。しかし、時間を取らないという意味ではいいが、もう少しサクサクすすめたいものだなブラウザゲーとちょっと思った。
 このへん弱いなと痛感するできごとがあって、本を買い込んだ。生きているかぎり勉強は一生続く。ただ偉くなって、ふんぞり返りたいわけではなく、こういう生き方をしたいというものがあるので、逃げたい自分を椅子に押し込み動かしている。
 ただ、今すぐ綺麗なマンションで生活したい欲は強い。
 宝くじが当たって欲しいと思うのは、一途に綺麗なマンションに引っ越ししたいからだ。分相応だと神様が当選させてくれないのかもしれない。

やっぱ本を作るのは楽しい

大坂文庫はKindleで新刊を発売した。

www.amazon.co.jp
久々に自分が書いた小説ではない本を出版した。
毎度のことながら作業は楽ではなかったが、完成した後に喜んでくれる著者がいることは普段と異なった達成感がある。
今の勤め先が形ある結果を残さないせいなのか、それとも自分の性格なのか分からなくなる時があるものの、やはり本を作ることは楽しい。
電子書籍だけれど、充分に愛でることができる。

今回は学んだことの多い一冊となった。
大坂文庫そのものの改善点もさることながら、自分の編集について、校正という作業について、今後のために反省して活かしていく。
なんだかんだで一番の成果は、私がこの仕事を本当に好きなんだなと感じたことだ。

何をやっているのだろう

 今の勤め先が形あるものを作っている会社ではなく、部署も様々な事務を検討なく放り込んだ場所だけに「ただダラダラと理不尽にお応えして賃金を貰う」ものになっている。昨夏では「支店の棚を作る」作業で社内のおじさんたちが形あるものを作って嬉々としている現場を見た。フラストレーションはそういったところでも溜まっているのかもしれない。
 勤務中にふと思う。

「何をやっているのだろう」

 と。
 時間は有限であるから、勤務中も色々とその後に活かすことをしている。いいことは真似、悪いことは反面教師だ。だから、まだもっているのかもしれない。「ずっとここで過ごす」ことを念頭に働いている職場の人たちが恐らく普通なのだろう。「お前を理解できる人はいない」と言われたことからも、そう思う。
 コンプライアンス遵守を声高に叫びながら、労働基準法を堂々と破る姿勢。法律より、トップのお気持ちが優先される状態。自分がしている仕事以外でも、「この会社は何をやっているのだろう」と思う。そんなことばかりしていたら、いつか報いがくるのに。
 ぐるぐる考えを巡らせて、鬱が再発してしまうのところを防いでいるのは、やることが多いからだ。独立を応援してくれる人や協力してくれる人のお陰で仕事が増えた。多くの人に生かされている。何かしていなければ、とっくにこの世の人ではなくなっていたと思う。毎回、感謝にたどり着きながら、「何をやっているのだろう」は週に一回ぐらいくる。
 我ながらにめんどくさい性格だとは思うだけに、職場で文句を垂れながら、ただ人生を過ごす人たちに少し、憧れる。

あけまして2021

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中はたいへんお世話になりました。
 今年もよろしくお願いします。

 今年はこちらの更新を最低週に一回する予定です。
 noteの褒めてくれるシステムは嬉しいのですが、諸々の問題を鑑み、こちらメインに戻しました。2020年後半に参加しだした諸々の仕事がために、今年は年始からやること盛りだくさんです。息切れしないように頑張っていきます。
 コロナの影響でイベント開催もどうなるか分からない昨今ですが、今年は文学フリマ東京を年二回と文学フリマ福岡に参加するつもりでいます。五月の文学フリマ東京のために、新刊を二冊刊行する予定です。クオリティーを優先して完成を延ばしたので、しっかりとしたものにします。
 さて、今年の目標は

一、ダイエット(10キロ減) だらしなくなった体を引き締める。
              まだ健康診断で引っかかっていないけれども……。

二、サラリー収入より起業関連の収入が上回る

三、家を買うための頭金を貯金

 の三つでいきます。
 貯金はあれども雀の涙。財布のひもを締めていきたいところです。

総括2020

 今年はコロナもあって諸々の予定が狂った。変わったことはたくさんあって、ただ翻弄されただけでなく、時短勤務や隔日出勤など得たものはあった。何しろ、拘束される時間が減ったことは大きい。7月には一つ大きな決断をして、難しい方を選択した結果、吉と出た。
 俗にいう嫁ブロックも突破して起業を進める一方、noteでの定期更新を止めて、またはてなに戻ってきた。
 11月の東京ではまた新たな出会いがあり、新たなビジネスを展開する動きも加わった。年の瀬にやることが多く増えた。来年の方向が早くから定まるのはありがたい。
 さて、年始には

一、辞める辞める詐欺を止める
   自分が思う生活をするためには飛び出して挑戦しなければいけない。
   年末、春日大社で誓ったことを無為にしてはいけない。
   三月にはもう退職する。それまでに準備をする。
 一、noteで連載小説
   昨年と同じだけれど、一週間に一度の日記更新とは別に小説を週に
   一回更新する。時間を確保すれば可能。
 一、ダイエット
   体が丸くなってきているので、毎日筋トレする。
   そのための生活環境を変える。
 一、日々精進
   ホワイトボードに書いて達成しては消していく日々の用事。

と、noteの記事に書いた。
一つずつ振り返ると、
 未だ退職していない。大分具体的になってきたものの、未だに二足の草鞋である。コロナで狂わされたところもあるが、私の動きが少なかった。別の会社に転職するか、独立するかちょっと迷っていたせいもある。
 
 結局、書かなかった連載小説。
 ただ小説は去年より書いているから、まあいいかという感想。
 
 ダイエットは完了していない。無理せずに継続しているけれど、ちょっと忙しくなると一か月やらなかったりするので、環境改善は未だに課題。

 ホワイトボードは活用中。手帳に毎日やることをクエストみたいに細かく書くようになった。「今日は何もしなかった」と気分が沈むことがなくなったので継続していく。

 大きな進歩はなかった一年だが、辞めていない間に勤め先はブラックさを取り戻しつつあるし、やることは増えている。来年は、この年末年始休暇も活かして、自分がやりたいことをやる一年にしたい。
 

居残り

 先に不機嫌になった話を書こう。楽しいクリスマスの話は後日。常々思うのは、会社という組織がそういうものということではなく、クソ組織がクソみたいな事案を起こすということである。新入社員の頃からクソだと思っている部分は変わっていない。むしろ見聞きした分増えたといってもいい。労基が入った際の言い訳として、「この時間までPCを使うな」ということを律儀に守っていたが、あまりにも馬鹿らしくなることがあって無視しして使い始めた。不法行為に手を貸す理由なんてないのである。
 ここ数日、役員達の我が儘に振り回されて、経費等々の決まった事務処理ができないでいた。全支店に関わることなので、優先してやっていたところ、「正月の飾りは買ったのか」「卓上のカレンダーは配ったのか」「贈答品を買ってきてくれ」とやいやいくる。そんなものは後でいい。忘れているわけではないし、それらをいつ完了するか決めてある。
 勤め先は平目の養殖に大成功して、見事に上しか見ていない。部下の仕事なんて把握していないのである。長年のスキルを積み重ね、上から怒られないためにお賃金を得ているのだ。
 問題は昨日、25日に起きた。元々問題だらけなのはさておき。
 昨日は早帰りの日で上住は、16時が定時であった。
 しかし、「入口の貼り紙が汚い云々」と役員に言われ、掃除を始めたのだ。部署の全員で。築30年も超える建物だ。あちこちが汚くなっている。どうしようもないのだ。貼り紙を剥がせば跡が汚い。私は定時20分前に薬品を買いに走らされた。
 作業しているのが二人、突っ立っているのが二人。どう考えても必要以上に人員を割いている。暇なのか。
 私は一人部署に残り電話番をしなければならなかった。
 防犯カメラに写る連中を見ながらイライラした。退社後に予定があったからだ。この時間に対する時間外手当も出ないだろう。
 どんどん会社がプライベートタイムに侵食してくる。
 一番嫌いなことだ。
 それよりも、本日家ではクリスマスをすると数人は知っていたはずだが。嫌がらせか?
 結局、彼らが戻ってきた時点ですぐに帰った。
 怒りは頂点に達していたが、家に帰ると不機嫌でなくなった。家に持ち帰らない、心がけていることでもある。妻がケーキの写真とか撮っているのを見て満足した。片付けの際に、このことを少し愚痴った。
 今年はあと三日、あの場所に行かなければならない。
 年末の打ち上げがないだけマシだが、憂鬱になるのである。

また、はてなブログで

 長きにわたり放置していたこのブログを復活する。結局、noteとの使い分けができず、ずっとそのままにしていた。
 noteの記事もこちらへ随時移行していく予定だ。noteは記事をあげる度に褒めてくれて、見ず知らずの人からも反応が貰えるところから好きだった。炎上した案件が起きた時も対応する側は大変だからと様子を見ていた。しかし、知人の記事が削除され、社長の謝罪が記事のみでメールでの案内がなかったところから、メインをこちらへ戻すことにした。女々しいのでnoteのアカウントは残すけれど。
 はてなブログでもカテゴリ等々、機能を使いこなすことができていなかった私だが、心機一転、色々マメにしていこうと年の暮れにようやく決意した。