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大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

書き上がらない日々

ここのところ作品を書き上げられていない。
と、言う以上は久々に書き上げられたわけだが、私が思う書き上がらない理由は三つある。

一、プロットが甘い。甘くて筆が止まってしまう

二、いいものを求めすぎている。まず書き上げればいいのに、途中で見直しに入る

三、疲れすぎている

今年は「書く年」と決めて三ヶ月で掌編一つなのだから、イケていない。もっとも、これを試練と見るなら、これほど悩むことはいいことだろう。
いっそ書く事を止めてしまおうかとも思って筆を放ってみたが、ふいに出るのは感想をくれた人々の言葉だ。思い出してまた筆をとる。取り敢えずこれだけは仕上げようと思いながら。
途中、Kindleで買った本を読むだけに専念したりもした。
作品を作る事だけでなく電子書籍の問題も考えたり、でもまだ漸く体制が整ったばかりで売れていないから偉そうなこともいえんなとメモにとどめたりした。
そんなこんなで一つ出来た。
一つ出来たらなんだかほっとした。