きたる5/16(日)東京流通センターで開催となる第三十二回文学フリマ東京に参加する。【クー4】にいるので、参加可能な方は短時間でも上住に会いに来て欲しい。
また、諸事情により、大坂文庫として参加するのは今回が最後となる。次回からは別名義で参加予定だ。ロゴマークは変わらず、あれが目印のまま次のステージに行く。
さて、大坂文庫最後の活動は既刊のみ。
忍者歴史小説短編集
「忍嚆矢」
天正伊賀の乱で武士に成り上がったとされる
主人公が活躍する忍者長編小説
「尾生の信」
bunfree.net
Webカタログもあるので、是非「気になる!」のご利用を。
今回は委託を請け負って文藝同人無刀会の作品も頒布する。
下記2冊は上住断靱の解説つき!
「飛梅」大坪命樹著。
— 文藝同人無刀会@第三十二回文フリ東京ア-26(辞退) (@CoterieMutoukai) 2021年5月11日
太宰府に左遷された道真は、どのような心境で亡くなったのか。東風ふかば思い起こせよむめの花あるじなしとて春な忘れそという短歌に、どのような思いを込めたのか。悲運の右大臣の半生を描きます。https://t.co/yA8sDuoCHf
大人気のお笑い芸人だった鈴木が、悲しい不運に弄ばれつつも懸命に生きていこうとする姿を描く、少しシリアスでコミカルな小説です。藍崎万里子の軽快な筆が走ります。Amazonで発売中‼️ https://t.co/aEDzy4nvo7 #Amazon #Kindle #ネクパブ著者
— 文藝同人無刀会@第三十二回文フリ東京ア-26(辞退) (@CoterieMutoukai) 2021年5月11日