大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

第一回 文学フリマ広島 報告

23日の夕方に広島入りし、24日の第一回文学フリマ広島に参加してきた。今回の大坂文庫出店はなし。スタッフとして一日会場で働いていた。
23日は出た時間も遅かったため、観光をしていない。計画していた車の旅も人が揃わなかったために断念した。来年は妻を連れてドライブしたいなと思っている。
蓋を開ければ当日スタッフは十分な数で「出店しても良かったかな」とちょっと思った。
前日、21時で飲み会を切り上げたものの、読書を始めてしまい、結局布団に入ったのは1時だった。
幸い恒例の悪夢を見ることはなく、4時に目覚めた。
朝の広島市内を見下ろしながら、支度をして6時までぐだぐだする。歩くと30分ぐらいかかる距離だが、なぜか路面電車に乗る気がしなくて結局歩いて行くことにした。ホテルのモーニングは思っていたよりちゃんとしたバイキングで、昨日多く見かけた外国人はまだ夢の中らしかった。
到着すれば今日は五月人形の販売と国家試験もあるらしく、各所事務局スタッフが集まった気楽な四人組を受験生だと思って話しかけてくる丁寧な係員さんまでいた。
そうこうしているうちに人が集まって、鍵が開いた瞬間に会場へ入る。いよいよ始まったのだ。
会場は広めだけれど、私の声が通るぐらいだった。
設営も早くに終わり、出店者入場も早くに開始した。
そして、広島代表の挨拶が終わって、開場となった後の私は、立ちっぱなしだったせいかばてた。
本部で少し休憩すると、巡回がてらに何冊か購入した。もっと買いたかったが、給料日前で懐が寒かったのだ。
会も無事に終わり、様々な反省点があるだろうけれど、ここに書くべきものでもないので割愛する。
面白い話も多々あるのだが、あと十年以上しなければ書けないようなことがほとんどだ。淡々としたけれど、楽しんできたことは間違いない。
毎回、スタッフ仕事をすると温泉に行きたくなる。体が痛くなるからだ。
関西組で一緒に帰ったために、予定通り広島を出た。
「明日は仕事か……」嘆息しながら大阪に帰った。