大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

かりんとう

 YouTubeの猫動画は再生数が多い。猫が出ているだけで再生数が増える。かわいいから仕方がない。私のように事情があってペットを飼えない人間には、見ているだけで癒やされる。
 最近ちょいちょい見ているのは「猫の前でかりんとうを食べる」シリーズだ。
 猫によって反応が違うのは面白い。
 心配して「食べんな」てやる猫、「何してんの?」て顔になる猫、「またアホなことやっているな」となっている猫など様々だ。
 そこから浮かび上がってくる猫と飼い主との関係性も垣間見えて、面白いと思っている。猫の感情というのも分かるし。また、猫もかりんとうが「うんこに見える」のだということも知って、生き物の知能や感情についてちょっと考えてみたりもする。
 因みに、かりんとうをあまり食べたことがない。たまたま機会がなかっただけだけれど、お気楽にとはいえ、ダイエットをしている今では食べにくいお菓子だ。
 そういえば、かりんとうと間違えて本物を食べた漫画家さんがいましたね。そのエピソードを読むなり、あまりネタにしていると本物を食べる羽目に合うかもしれないと思うのであった。