大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

力量不足

 常々、器用貧乏だなと思うことはあるのだが、それでも全知全能で万能であるわけではなく、苦手なことや力量が足りなかったなと思うことは多々ある。飲んでふてくされることもできるけれど、今は「逃げるな、腰を落ち着けろ。本を買って勉強だ」て出来るからだいぶマシになったのだと思う。
 これが学生時代だと数学だったわけで、「わからない。やめた!」と鉛筆を放りなげていた。もう5分ぐらい机で粘れば理解が進んだというのに。
「わからない」ことを「ある程度できる」までにもっていくのは、エネルギーがいる。好きなことや興味があることなら、そのスピードが速いのは言わずもがな。何事もそうだ。
 最近だと、ゲーム「艦これ」を始めたが、「刀剣乱舞」に似ているんでしょと思っていたが、似て非なるもので全く進まない。ゲームの進行方法が違うのだ。そこで、やーめたって放り出すのは簡単だ。もうちょっと粘って、段々と進められるようになってきた。しかし、時間を取らないという意味ではいいが、もう少しサクサクすすめたいものだなブラウザゲーとちょっと思った。
 このへん弱いなと痛感するできごとがあって、本を買い込んだ。生きているかぎり勉強は一生続く。ただ偉くなって、ふんぞり返りたいわけではなく、こういう生き方をしたいというものがあるので、逃げたい自分を椅子に押し込み動かしている。
 ただ、今すぐ綺麗なマンションで生活したい欲は強い。
 宝くじが当たって欲しいと思うのは、一途に綺麗なマンションに引っ越ししたいからだ。分相応だと神様が当選させてくれないのかもしれない。