だが、なんのために?表紙発表
五月文学フリマ東京で発売予定のアンソロジー第三弾「だが、なんのために?」
(テーマ「懊悩」)
の表紙が出来上がったのでここに発表する。
中の作品名と作家発表は後日する。
中身の自信は勿論ある。しかし、本を「総合芸術」と考える私は表紙にも力を入れる。中身と相まってその読後感は深くなる。故に今回は表紙だけ紹介する。
決して睡魔に負けたとか、何かムラムラするとかそんなことはない。やっつけ仕事ではない。その証拠に、見ろ。表紙はこんなに美しい。
装丁画は(DH)小柳日向