翠嶺クラフティング

個人作家、上住断靱の活動記録

かりんとう

YouTubeの猫動画は再生数が多い。猫が出ているだけで再生数が増える。かわいいから仕方がない。私のように事情があってペットを飼えない人間には、見ているだけで癒やされる。 最近ちょいちょい見ているのは「猫の前でかりんとうを食べる」シリーズだ。 猫に…

2月という月

年度末が近い月ということもあって、この時期に新生活の準備をするという人も多いのではなかろうか。季節柄のせいか妙な焦りを感じる。不安感というか。鬱症状のそれが出ているとは思いたくないが、ここ数日はそれに悩まされている。 大学に進学する時は、高…

ダイエット

筋トレが久しぶりに習慣化しつつある。 日々の不養生で見事に育った脂肪の塊を燃やすことに決めた。自身の健康と活動量や、もうちょっと見た目に気を遣う自分になりたいこともあって、ちょいちょい忙しくなっては止めていた筋トレを「ちょっとでもやる」こと…

最優先事項

「~すること。よろしい?」て言い方が嫌いだ。少なくとも会社で使うものではないと思う。言われると、とても不快である。それも無意味なことに使われたなら余計だ。 定年退職した上司がいなくなって以来、半年も経たずして、会社の労働基準法を守る体制は崩…

力量不足

常々、器用貧乏だなと思うことはあるのだが、それでも全知全能で万能であるわけではなく、苦手なことや力量が足りなかったなと思うことは多々ある。飲んでふてくされることもできるけれど、今は「逃げるな、腰を落ち着けろ。本を買って勉強だ」て出来るから…

やっぱ本を作るのは楽しい

大坂文庫はKindleで新刊を発売した。 www.amazon.co.jp久々に自分が書いた小説ではない本を出版した。毎度のことながら作業は楽ではなかったが、完成した後に喜んでくれる著者がいることは普段と異なった達成感がある。今の勤め先が形ある結果を残さないせい…

何をやっているのだろう

今の勤め先が形あるものを作っている会社ではなく、部署も様々な事務を検討なく放り込んだ場所だけに「ただダラダラと理不尽にお応えして賃金を貰う」ものになっている。昨夏では「支店の棚を作る」作業で社内のおじさんたちが形あるものを作って嬉々として…

あけまして2021

新年あけましておめでとうございます。 旧年中はたいへんお世話になりました。 今年もよろしくお願いします。 今年はこちらの更新を最低週に一回する予定です。 noteの褒めてくれるシステムは嬉しいのですが、諸々の問題を鑑み、こちらメインに戻しました。2…

総括2020

今年はコロナもあって諸々の予定が狂った。変わったことはたくさんあって、ただ翻弄されただけでなく、時短勤務や隔日出勤など得たものはあった。何しろ、拘束される時間が減ったことは大きい。7月には一つ大きな決断をして、難しい方を選択した結果、吉と出…

居残り

先に不機嫌になった話を書こう。楽しいクリスマスの話は後日。常々思うのは、会社という組織がそういうものということではなく、クソ組織がクソみたいな事案を起こすということである。新入社員の頃からクソだと思っている部分は変わっていない。むしろ見聞…

また、はてなブログで

長きにわたり放置していたこのブログを復活する。結局、noteとの使い分けができず、ずっとそのままにしていた。 noteの記事もこちらへ随時移行していく予定だ。noteは記事をあげる度に褒めてくれて、見ず知らずの人からも反応が貰えるところから好きだった。…

企業としての大坂文庫再始動

二十代前半から半ばまで駆け抜けて準備をした出版社大坂文庫は長い間息をしていなかった。中途半端なまま破棄をするか、己の夢を掴むべく再始動するかケリをつけることにした。再始動の方へ舵を切るつもりで。駄目だったら、またどこかで社畜をやるだけだ。 …

自粛が続く中で

近年は参加するイベントを減らしていたこともあり、ブログに書くことも少なくなった。日常的なことは完全にnoteに移行したため、こちらの更新も止まってしまい、全く死んでいる状態になっている。 もっとも、開催となったイベント自体ないのだから、他のとこ…

第三十回文学フリマ東京は中止

第三十回文学フリマ東京は中止となり、久しぶりに書くこのブログも活動報告にも自粛にもならぬ記事となった。予定していた長編とラブコメ論の筆は止まり、最近発行していなかった純文学アンソロジーのほうに力を注いでいる。本来なら東京出発に向けた準備や…

2020年大坂文庫の活動について

あけましておめでとうございます。 旧年中はたいへんお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、本年の大坂文庫の活動予定は10月の文フリ福岡以外は未定です。 活動は少し縮小します。 5月の東京は出店するかどうかまだ検討中です。但…

総括2019(はてな)

年初のメインははてなブログであったが、今は日頃の日記をnoteに書いている。こちらへは本の話と活動を書くようになった。棲み分けができるようになったわけだ。 2019年を振り返ると、ここで書いた目標はほぼ達成できなかった。 悲しいことに「辞める辞…

読書感想文「 「ついやってしまう」体験のつくりかた 玉樹真一郎著

著者とお会いしてから五年ほど経つ。それからFacebookで繋がって活躍は目にするものの全く会えていない。その頃、お腹にいた第一子さんはすっかり大きくなっており、今や第二子さんまでいるほどだ。 お会いした時から執筆にとりかかっていらした本がこの8月…

読書感想文「吉田の日々赤裸々。」

今回は現在FF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹のファミ通で連載していたコラムのまとめ的な本である。「いつもやる趣味の話か」と読むのを止めるのを止めたまえ。 この本からは、スクエアエニックスという大企業が前代未聞の大失敗から成功し…

残念なお知らせ 第二十九回文学フリマ東京を欠席

懐の事情と精神的な病の波により、今週末の文学フリマ東京を欠席する。2012年以降は毎回参加してきた文学フリマだがここで断念することになった。ここまでで様々な事情により活動休止する人や出店を止める人を見てきたが、まさか自分がその位置にくるとは思…

読書感想文「ゾラ傑作短篇集 オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家

Kindleの読み放題で光文社の和訳古典シリーズが読める。普通に買うとまあまあイイお値段だ。紙の書籍でも手触りや紙質はとても気持ちいいものだが、大量に読むには手を伸ばしにくい。青空文庫という選択肢もある。しかし、光文社のこのシリーズが読み…

第五回文学フリマ福岡 報告

2019年10月20日(日)第五回文学フリマ福岡は807人(過去最高)の来場者を迎え、盛況の内に終わった。私も夜行バスで福岡入りし、夜は新幹線で帰阪という宿泊なしの強行軍で参加した。自分にお金をかけることが勿体なくなってきた上、福岡という…

10月20日は第五回文学フリマ福岡

来る10月20日(日)第五回文学フリマ福岡に出店する。大坂文庫の出店は五月の文フリ東京以来となる。今年は会場が変わったため、間違いに注意して欲しい。 詳細はこちらhttps://bunfree.net/event/fukuoka05/ 大坂文庫はえ-09 福岡では初出の長編「尾…

読書感想文「天才はあきらめた」山里亮太

ずっと前からkindleではオススメ表示となっていた。山里亮太は好きだけれど、芸能人の本を買ったら負けた気がして買っていなかった。そして、彼は結婚、本がますます押されるわけだけれど、ミーハーな気がして、それでも買わなかった。きっかけは本屋での立…

英訳の話

ここ最近はnoteかFF14ブログの更新ばかりで創作活動ブログの更新をしていなかった。気が付けばもう77日も経っている。月日が経つのは早いものだ。 気張って書いているのかといえばそうでもなく、line小説がもうすぐオープンになろうというのに遅々としている…

作品準備

新しい作品に取りかかり、ようやく去年自作した創作ツールを使用している。これを使って書き上げたものはまだゼロで、先日の長編ではもっとシンプルなものだった。徐々に本文に入るまでの手間がかかってきていることは、以前にも書いたけれど、一手間かける…

第二十八回文学フリマ東京 報告

第二十八回文学フリマ東京でチー4「大坂文庫」に足を運んで頂いた方々、その後懇親会で私の相手をしてくださった方々、ありがとうございました。お陰様で連休後半を楽しく過ごすことができました。今回は前々日入りし、三日間カレー王と飲み歩くという強行…

5/6 第二十八回文学フリマ東京はチー4 大坂文庫へ

きたる令和元年5月6日(月)東京流通センターで第二十八回文学フリマ東京が開催となる。大坂文庫は今回も参加だ。第一展示場のお誕生日席にいるから見つけやすいと思う。ブース番号は「チー4」大坂文庫に最初に寄ると便利な紙袋が手に入る。(一枚50円。…

新刊間に合いそう

印刷所の〆切を眺めている。今回の長編は書き上がったら、ここでする宣言をしているので、その通りにするつもりだ。いつも使っているところよりお値段は上がるが、仕上がりに期待ができる。〆切を見ていると、どうにか間に合いそうだ。日付が変わった今日に…

迷った話

五月の連休最後に文学フリマ東京がある。今回も新刊が難しそうだったので、旅費のことも考えて、スペースは取ったけれども断念しようかなと思っていた。そこで「宿が空いていたら行こう」と思い、宿を見たら空いていた。更に、出店案内が届いていたから開く…

バリア

どうにも病の方が中々強力に出張ってきているようで、体の中でうずを巻いている。立ち止まると、そこでうずくまってしまうから、無理にでも動いている。もうすぐ結婚して二周年になるうえ、第一回の文学フリマ大阪から七年も経つという時にどうしたもんだと…