大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

企業としての大坂文庫再始動

 二十代前半から半ばまで駆け抜けて準備をした出版社大坂文庫は長い間息をしていなかった。中途半端なまま破棄をするか、己の夢を掴むべく再始動するかケリをつけることにした。再始動の方へ舵を切るつもりで。駄目だったら、またどこかで社畜をやるだけだ。
 離婚を宣言される覚悟で妻に話をし、宣言はされずに脇の甘さを指摘され、それならば妻の不安を消すべく整えて再始動することにしたのである。俗にいう「嫁ブロック」なるものではなかった。元々転職は認めてくれているので、圧倒的な否定は言ってこないだろうと思ってはいたが。限界が決まっているサラリーマンは下限も決まっている。ゼロになることはない。ゼロになる恐怖もあるが、限界を超えていく気持ちよさも、昔駆けだしたから知っている。ただ頑張るだけだ。身体に無理はすまい。しかし、怠惰に陥ってもいけない。地道なところからやっていく。ただ頑張るだけだ。
 久しぶりに血が沸いてきている。
 独立へ向けての再始動日記を連ねていくこととする。おそらくここではなくnoteで。こちらのブログはまとめ的に更新していく予定だ。