大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

迷った話

五月の連休最後に文学フリマ東京がある。
今回も新刊が難しそうだったので、旅費のことも考えて、スペースは取ったけれども断念しようかなと思っていた。
そこで「宿が空いていたら行こう」と思い、宿を見たら空いていた。
更に、出店案内が届いていたから開くと、誕生日席になっていた。
流石にここを空きにするのは勿体ないし、申し訳ない。ということで、気合いを入れて新刊を作り、文フリ東京に臨むことにした次第である。モチベーションが下がっているというわけではないのでご安心を。
それでも、迷うほどのことはある。行って売ったからといって確実に売れるわけではないのだ。同人は全てを準備してようやくどうにかなるか、である。その気合いが入るか少し日和ってしまった。
最終的に楽な道を選ばなかったから頑張るしかない。
当日は頑張って懇親会で旨い酒飲んで帰ろうと思っている。