大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

明日は第一回文学フリマ広島

明日は天皇陛下在位三十年記念式典が東京で行われ、国旗の掲揚をするところも多い。そうした祝いムードの中、第一回文学フリマ広島が開催となる。何かパワーがあるような気がしなくもない。
広島については、祖父がかつてこの地にいたということもあり、開催が決まった時点から応援することを決めていた。
物心ついた時に、結婚の足かせになるかもしれないと言われたのは今でも覚えている。被爆者三世にあたるが、祖父は症状が出なかったために手帳をとらず、今日まで父と共に自覚をあまり感じていない。
しかし、祖父がかつて一度だけ語ったことは心に残っており、これから広島で毎年文学フリマがあるならば、応援がてらに祖父の足跡を追おうと思っている。
ともあれ、明日は楽しいイベントだ。
私としては十六年ぶりとなるこの地に縁ができたことも嬉しくあり、存分に味わってくるつもりである。