大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

「明日の影法師」感想

「明日の影法師」浜田あき著
ジャンル:エッセイ
購入金額100円
第二十七回文学フリマ東京の懇親会にて購入

f:id:duwazumi:20181216200552j:plain
第二十七回文学フリマ東京で私が唯一購入した本である。
当日はほぼブースを離れていなかったため、じっくり本を見て回る余裕はなかった。財布の中身も余裕がなかったせいもある。
懇親会では大阪代表というよりも、いち出店者として動いていたので、各テーブルを回るということはしなかった。久しぶりに物書き然とした話をしたかったのである。そんな中、居合わせた御仁に話を聞いたところ、初出店で初めて本を出したという。見せて頂くと冒頭が面白かったのでその場で買った。
エッセイというジャンルは同人でも商業でもあまり買って読んでいない。けっこう人を選ぶジャンルだと思っている。
しかし、これを読んでエッセイもいけるなぁと思った次第だ。最近noteでエッセイを書いているのもこの本の影響がある。何がきっかけになるか分からないものだ。
因みに100円の本とあって、中身をつぶさに紹介はできない。
阿佐ヶ谷姉妹のエッセイを買った。」という一文が冒頭だと言えるのみである。そこから繰り広げられるのは、そのエッセイの感想ではないところも読み応えがあるから、次回の文フリ東京で見かけたら購入をお薦めする。