大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

たいへん嬉しかった話

まだ咳も止まらぬ内にマフラーも手袋もするような寒さになり、いよいよ年末といった雰囲気である。勤め先では残業をしてはいけないという部署で定時に帰られるものの、首が回らないほど密度が濃い業務をしている。かなり理不尽なことで怒られることもあって、妻にまだかと言われているジョブチェンジも新年に本格化しようと下準備をしている。
家に帰れば穏やかだが、日中はイライラしていることがとても多い。今日も怒ることが何回もあった。
そんな中、ありがたいことに某所の皆様から誕生日祝いを頂いた。
写真の通りボールペンとしおりである。両方蒔絵が入った良い品だ。人からの贈り物は何を頂いても嬉しいが、これはひときわ嬉しかった。ボールペンは持ち歩くと傷がつきそうなので、家で書類を書くもの用にした。しおりは資料本用に使う。
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私の父は「わぁー嬉しい。大事にする」と言って失くす人だ。誰から貰ったかも忘れるほどである。幸い、私はその性格を受け継がなかったので、これは生涯使い続けると思う。
余談ながら、箱から出すまではTENGAじゃないだろうかとドキドキしていたことをその場では黙っていたことをここで告白する。