大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

加湿器

ようやくエアコンを買い、冬の賞与で暖まる懐と引き替えにして、部屋が暖かくなった。妻が加湿器も欲しいというので、エアコンを買ったポイントで私と妻とそれぞれ買った。因みに賞与は予想より多く頂けたから予定より多く妻に渡した。
風邪が長引いて未だに咳き込む私に加湿器は強い味方となってくれるに違いないと期待するが、結果は思ったよりも残酷であった。
私の買ったほうが使い勝手良さそうに見えたのだが、水の補給が難しい。油断するとすぐにこぼれてびっちゃびちゃになる。床に置いているが、そういう所には向かないタイプらしい。反対に妻のハクション大魔王が出てきそうな形の加湿器は使い勝手が良さそうであった。
加湿器を高所に置くためにも模様替えは必要で、ついでにもう少し部屋をすごしやすくしたくなり、収納のアイテムも買って、四畳半改造を休日にしようと決め込む。ついでに作業場もちょっと片付ける。結婚前は坂口安吾のような部屋にいた私だが、その点ではマメになったのかもしれない。