大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

出雲冒険記2 一日目

今回は初の往復長距離運転に挑戦した。
以前、第一回文学フリマ金沢の合宿に参加するために車で参加した時は片道だった。それ以降の運転も交代で、ずっと私が運転することは初めてだ。
とはいっても、日頃の仕事で運転しているから不慣れではない。レンタカーでは仕事のオンボロより、いい車に乗れるので気持ちがいい。
箕面で友人を拾い、まずは鳥取砂丘を目指した。
鳥取砂丘では運良く雨があがり、少し風がふく中を歩いた。
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人が点のように見える。距離があるのは分かっていたが、砂に足をとられ、思ったより汗だくになった。
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苦労して見る景色は美しい。皆、無言で見ていた。

友人が砂の美術館も見たいということで訪問。なかなかの大作が並んでいた。
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昼は松江城に向かう途中のサービスエリアで大山ラーメンを食べたが、店内にハエが飛び交い、二人で顔をしかめて早々に席を立った。
松江城では生憎の大雨が待っていた。
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天守見学のために券を買うのにひと騒動あった。
券売機でおばはんが奇行にはしった。仕方なく窓口に並んだが、阪急公社のガイドが割り込んで、九人ぐらいのチケットを買った。すぐに終わるならいいものの、それがまた遅い。
私は友人に一連の話で悪態をつきながら、松江城天守の階段を上った。いつか信州で聞いたミニスカートのエピソードを思い出しながら。
途中、なぜか顔はめの板があり、雨でやけくそになっていた二人ははまっておいた。f:id:duwazumi:20180922170122j:plain
続いては小泉八雲記念館へと向かった。ここで雨足は弱まっていた。私たちが入った時は人が少なく、落ち着いて見学できた。旅先で城と文楽館を訪れることは恒例になっている。
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ここで一日目の行程は終了。
玉造温泉へと向かった。文学フリマ大阪であちこち痛む体をリフレッシュする時だ。
旅館のプランには夕飯なし。
温泉街の店を教えてもらい、そこへ行く。
昔はスナックだったであろう居酒屋でのどぐろの干物と出雲そばを食べた。
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温泉でひとっぷろ浴び、お土産屋で適当なつまみを買う。瓶ビールは割高だが、部屋に持ってきて貰った。色々と話し込んで一日目を終えた。
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