大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

星の輝きを手に

嫁の力を借りて、ようやくテーマ「悲憤」を書き上げた。

続くのは最後のテーマ「狂気」である。募集はまだしない。まずは悲憤を味わって欲しい。そして、「星の輝きを手に」を書き上げた時、足かけ六年かかった純文学の物語は終わりを告げるのだ。それは誠に寂しくもあり、一つの節目である。

物書きは懊悩を経て、その先に何を手に入れるのか、作家によってわからない。
懊悩を重ねた果てに、手にする「星の輝き」とは何か。
百年前から「オワコン」と言われていた純文学の答えを全人類が目撃する時がくる。