大坂文庫

個人作家、上住断靱の活動記録

企業としての大坂文庫再始動

二十代前半から半ばまで駆け抜けて準備をした出版社大坂文庫は長い間息をしていなかった。中途半端なまま破棄をするか、己の夢を掴むべく再始動するかケリをつけることにした。再始動の方へ舵を切るつもりで。駄目だったら、またどこかで社畜をやるだけだ。 …

自粛が続く中で

近年は参加するイベントを減らしていたこともあり、ブログに書くことも少なくなった。日常的なことは完全にnoteに移行したため、こちらの更新も止まってしまい、全く死んでいる状態になっている。 もっとも、開催となったイベント自体ないのだから、他のとこ…

第三十回文学フリマ東京は中止

第三十回文学フリマ東京は中止となり、久しぶりに書くこのブログも活動報告にも自粛にもならぬ記事となった。予定していた長編とラブコメ論の筆は止まり、最近発行していなかった純文学アンソロジーのほうに力を注いでいる。本来なら東京出発に向けた準備や…

2020年大坂文庫の活動について

あけましておめでとうございます。 旧年中はたいへんお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、本年の大坂文庫の活動予定は10月の文フリ福岡以外は未定です。 活動は少し縮小します。 5月の東京は出店するかどうかまだ検討中です。但…

総括2019(はてな)

年初のメインははてなブログであったが、今は日頃の日記をnoteに書いている。こちらへは本の話と活動を書くようになった。棲み分けができるようになったわけだ。 2019年を振り返ると、ここで書いた目標はほぼ達成できなかった。 悲しいことに「辞める辞…

読書感想文「 「ついやってしまう」体験のつくりかた 玉樹真一郎著

著者とお会いしてから五年ほど経つ。それからFacebookで繋がって活躍は目にするものの全く会えていない。その頃、お腹にいた第一子さんはすっかり大きくなっており、今や第二子さんまでいるほどだ。 お会いした時から執筆にとりかかっていらした本がこの8月…

読書感想文「吉田の日々赤裸々。」

今回は現在FF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹のファミ通で連載していたコラムのまとめ的な本である。「いつもやる趣味の話か」と読むのを止めるのを止めたまえ。 この本からは、スクエアエニックスという大企業が前代未聞の大失敗から成功し…

残念なお知らせ 第二十九回文学フリマ東京を欠席

懐の事情と精神的な病の波により、今週末の文学フリマ東京を欠席する。2012年以降は毎回参加してきた文学フリマだがここで断念することになった。ここまでで様々な事情により活動休止する人や出店を止める人を見てきたが、まさか自分がその位置にくるとは思…

読書感想文「ゾラ傑作短篇集 オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家

Kindleの読み放題で光文社の和訳古典シリーズが読める。普通に買うとまあまあイイお値段だ。紙の書籍でも手触りや紙質はとても気持ちいいものだが、大量に読むには手を伸ばしにくい。青空文庫という選択肢もある。しかし、光文社のこのシリーズが読み…

第五回文学フリマ福岡 報告

2019年10月20日(日)第五回文学フリマ福岡は807人(過去最高)の来場者を迎え、盛況の内に終わった。私も夜行バスで福岡入りし、夜は新幹線で帰阪という宿泊なしの強行軍で参加した。自分にお金をかけることが勿体なくなってきた上、福岡という…

10月20日は第五回文学フリマ福岡

来る10月20日(日)第五回文学フリマ福岡に出店する。大坂文庫の出店は五月の文フリ東京以来となる。今年は会場が変わったため、間違いに注意して欲しい。 詳細はこちらhttps://bunfree.net/event/fukuoka05/ 大坂文庫はえ-09 福岡では初出の長編「尾…

読書感想文「天才はあきらめた」山里亮太

ずっと前からkindleではオススメ表示となっていた。山里亮太は好きだけれど、芸能人の本を買ったら負けた気がして買っていなかった。そして、彼は結婚、本がますます押されるわけだけれど、ミーハーな気がして、それでも買わなかった。きっかけは本屋での立…

英訳の話

ここ最近はnoteかFF14ブログの更新ばかりで創作活動ブログの更新をしていなかった。気が付けばもう77日も経っている。月日が経つのは早いものだ。 気張って書いているのかといえばそうでもなく、line小説がもうすぐオープンになろうというのに遅々としている…

作品準備

新しい作品に取りかかり、ようやく去年自作した創作ツールを使用している。これを使って書き上げたものはまだゼロで、先日の長編ではもっとシンプルなものだった。徐々に本文に入るまでの手間がかかってきていることは、以前にも書いたけれど、一手間かける…

第二十八回文学フリマ東京 報告

第二十八回文学フリマ東京でチー4「大坂文庫」に足を運んで頂いた方々、その後懇親会で私の相手をしてくださった方々、ありがとうございました。お陰様で連休後半を楽しく過ごすことができました。今回は前々日入りし、三日間カレー王と飲み歩くという強行…

5/6 第二十八回文学フリマ東京はチー4 大坂文庫へ

きたる令和元年5月6日(月)東京流通センターで第二十八回文学フリマ東京が開催となる。大坂文庫は今回も参加だ。第一展示場のお誕生日席にいるから見つけやすいと思う。ブース番号は「チー4」大坂文庫に最初に寄ると便利な紙袋が手に入る。(一枚50円。…

新刊間に合いそう

印刷所の〆切を眺めている。今回の長編は書き上がったら、ここでする宣言をしているので、その通りにするつもりだ。いつも使っているところよりお値段は上がるが、仕上がりに期待ができる。〆切を見ていると、どうにか間に合いそうだ。日付が変わった今日に…

迷った話

五月の連休最後に文学フリマ東京がある。今回も新刊が難しそうだったので、旅費のことも考えて、スペースは取ったけれども断念しようかなと思っていた。そこで「宿が空いていたら行こう」と思い、宿を見たら空いていた。更に、出店案内が届いていたから開く…

バリア

どうにも病の方が中々強力に出張ってきているようで、体の中でうずを巻いている。立ち止まると、そこでうずくまってしまうから、無理にでも動いている。もうすぐ結婚して二周年になるうえ、第一回の文学フリマ大阪から七年も経つという時にどうしたもんだと…

UFOキャッチャー

最近、大学時代の友人と飲みに行くと、一軒目の後にゲームセンターを挟むことがある。昔のように長く遊べるゲームは少ないものの、ゲームの種類は規模によるが多種多様だ。友人はFATEに行くので、私は他のゲームをする。UFOキャッチャーはコツを高校生の時に…

脳内執筆

今日の職場は二人欠けていた。一人は出張、一人は有休だ。その二人分の日常業務をこなしつつ、役所に提出する書類を仕上げるというアクションに富む一日だ。しかし、前もってそのことは知って事前準備をしていたから、それほど難しいことではない。受付の業…

退廃

気がつけば三日ルーチンのブログ更新もここ暫くできていない。FF14はネタがないときは諦めることにしているからいいとして、こっちとnoteはせめて更新しようぜと自分に言い聞かせる。続けることは斯くも難しい。本日はエイプリルフールより改元で、勤め先の…

ハイスコアガール完結

本日発売の10巻でハイスコアガールが完結した。色々あったけれど、無事に完結してよかったなぁとしみじみ思う。帰宅してから読もうかと思ったが、我慢出来ずに出社前にKindleで読んだ。すっきり終わった。そして最後に男をみせるハルオに胸を打たれた。今…

最近は漫画

最近は家で小説を読む数が減っている。そういう時期らしい。そうしている内に各地のイベントで買った同人誌が積みあがっていくのだが、こればかりは仕方がない。そういう時にシフトするのを待つだけだ。kindleは常におススメ商品が出てくる。流石にこれは面…

五周年

友人の会社が五周年で周年記念の飲み会があった。「グラブルと同い年だね」という妻のネタをそのまま使用して、ウケをとりつつも、久しぶりに会う社員さんたちと会話して、日付が変わるまで飲んだ。吐くほどまではいかなかったが、次の日はダウンしていた。…

段取り

今いる部署は仕事開始時間と終了時間は毎日同じである。半分役所みたいだが、労務を扱うだけに残業は許されない。故に時間内で如何に効率良く仕事を終わらせ、きちんと帰られるかが大事になる。ところが、今日はトップが急遽ダウンし、副ボスが取りまとめと…

大坂文庫メンバー募集

とうとう一人でやることに限界を感じたので、一緒に活動するメンバーを募集する。外部で協力して頂いている方も多くいるが、やはりそれだけではまかなえないところもあるのだ。ジャンルも特に問わない。老若男女問わず、経験も問わないが、来る者拒まずでは…

左目の出血

先週末から左目が出血して真っ赤になっていた。今は落ち着いてきて、イイ言い方をすると「控えめなオッドアイ」になっている。花粉症で目をこすりすぎたのだろうか。ところが、だ。この目を誰にも指摘されていない。最早、この目の症状は気のせいか幻覚なの…

第一回 文学フリマ広島 報告

23日の夕方に広島入りし、24日の第一回文学フリマ広島に参加してきた。今回の大坂文庫出店はなし。スタッフとして一日会場で働いていた。23日は出た時間も遅かったため、観光をしていない。計画していた車の旅も人が揃わなかったために断念した。来年は妻を…

明日は第一回文学フリマ広島

明日は天皇陛下在位三十年記念式典が東京で行われ、国旗の掲揚をするところも多い。そうした祝いムードの中、第一回文学フリマ広島が開催となる。何かパワーがあるような気がしなくもない。 広島については、祖父がかつてこの地にいたということもあり、開催…